STAFF BLOG
スタッフブログ
STAFF BLOG
スタッフブログ
EVENT
2026年10月30日
光と空間について学ぶ
こんにちは、関戸です。
最近は、寒くなったと思ったら暑くなる日もあり、寒暖差の大きい日々が続いていますね。皆様も体調にはお気をつけてお過ごしください。
私たちは日頃、インテリアや照明、キッチン、タイルなど、さまざまなメーカー様から商品や素材について学ぶ機会があります。
先日は、コイズミ照明様の「あかりセミナー」に参加させていただきました。
セミナーでは、ダウンライトの種類や特徴をはじめ、照度・光度・輝度といった光に関する基礎知識や、色温度について学びました。言葉としては知っていても、実際にどのような違いがあるのか、理解しきれていなかった部分もありましたが、実際の光を見比べることで、それぞれの特徴をより深く理解することができました。数値や資料だけではわからない光の違いを、目で見て体感できたことが印象に残っています。
特に興味深かったのが、ダウンライトの種類による光の違いです。
一見すると同じダウンライトでも、壁面までしっかりと照らすものや、空間全体を柔らかく均一に照らすもの、グレア(まぶしさ)を抑え、間接照明と組み合わせやすいものなど、さまざまな種類がありました。

照明は、ただ明るさを確保するためのものではなく、設置する場所やほかの照明との組み合わせによって、空間の見え方や印象を大きく変えるものだと改めて感じました。
また、ボトルが並ぶ空間で、間接照明の向きや設置位置を変えながら光の見え方を比較する体験も印象的でした。
同じボトルを下から照らす場合でも、照明をボトルの手前に設置すると、ラベルまではっきりと見え、ボトルそのものが主役となるような印象になります。一方、奥側から照らすと、ボトルのシルエットや影が美しく浮かび上がり、空間全体の雰囲気を楽しむような演出になります。

照明の位置や種類を少し変えるだけで、同じ空間でもこれほど印象が変わることに驚きました。何を見せたいのか、どのような雰囲気をつくりたいのかによって、適した照明計画が変わることを実感しました。
今回のセミナーを通して、普段の業務だけでは気づきにくい商品の特徴や、実際に体験することでわかる空間づくりの面白さを学ぶことができました。
照明だけでなく、キッチンやタイル、インテリアなど、さまざまな分野について学ぶ機会があることも、設計の仕事の面白さのひとつだと感じています。メーカー様から教えていただく商品知識や新しい情報も取り入れながら、少しずつ知識の幅を広げていきたいです。
時代による流行もありますが、それだけにとらわれず、お客様がどのような空間を求めていらっしゃるのかを汲み取り、期待を超えるご提案ができるよう、これからも日々の学びを大切にしていきたいと思います。
最近は、寒くなったと思ったら暑くなる日もあり、寒暖差の大きい日々が続いていますね。皆様も体調にはお気をつけてお過ごしください。
私たちは日頃、インテリアや照明、キッチン、タイルなど、さまざまなメーカー様から商品や素材について学ぶ機会があります。
先日は、コイズミ照明様の「あかりセミナー」に参加させていただきました。
セミナーでは、ダウンライトの種類や特徴をはじめ、照度・光度・輝度といった光に関する基礎知識や、色温度について学びました。言葉としては知っていても、実際にどのような違いがあるのか、理解しきれていなかった部分もありましたが、実際の光を見比べることで、それぞれの特徴をより深く理解することができました。数値や資料だけではわからない光の違いを、目で見て体感できたことが印象に残っています。
特に興味深かったのが、ダウンライトの種類による光の違いです。
一見すると同じダウンライトでも、壁面までしっかりと照らすものや、空間全体を柔らかく均一に照らすもの、グレア(まぶしさ)を抑え、間接照明と組み合わせやすいものなど、さまざまな種類がありました。

照明は、ただ明るさを確保するためのものではなく、設置する場所やほかの照明との組み合わせによって、空間の見え方や印象を大きく変えるものだと改めて感じました。
また、ボトルが並ぶ空間で、間接照明の向きや設置位置を変えながら光の見え方を比較する体験も印象的でした。
同じボトルを下から照らす場合でも、照明をボトルの手前に設置すると、ラベルまではっきりと見え、ボトルそのものが主役となるような印象になります。一方、奥側から照らすと、ボトルのシルエットや影が美しく浮かび上がり、空間全体の雰囲気を楽しむような演出になります。

照明の位置や種類を少し変えるだけで、同じ空間でもこれほど印象が変わることに驚きました。何を見せたいのか、どのような雰囲気をつくりたいのかによって、適した照明計画が変わることを実感しました。
今回のセミナーを通して、普段の業務だけでは気づきにくい商品の特徴や、実際に体験することでわかる空間づくりの面白さを学ぶことができました。
照明だけでなく、キッチンやタイル、インテリアなど、さまざまな分野について学ぶ機会があることも、設計の仕事の面白さのひとつだと感じています。メーカー様から教えていただく商品知識や新しい情報も取り入れながら、少しずつ知識の幅を広げていきたいです。
時代による流行もありますが、それだけにとらわれず、お客様がどのような空間を求めていらっしゃるのかを汲み取り、期待を超えるご提案ができるよう、これからも日々の学びを大切にしていきたいと思います。